「JazzTokyo」に、NYのトランぺッターであるジョシュ・エヴァンスへのインタビューを寄稿させていただきました。ちょっと唐突感があるのですが(すみません)。
思いがけず出てきたジャッキー・マクリーンの教え子たちという文脈は面白いし(日本在住のレイモンド・マクモーリンも含む)、アミリ・バラカやジャッキー・ロビンソンなど黒人文化への言及も興味深い。ビリー・ハーパーを迎え入れたビッグバンドの演奏をCD化してほしいところ。
http://www.jazztokyo.com/interview/interview144.html
ジョシュ・エヴァンス、NY Smalls、2015年9月
●ジョシュ・エヴァンス
マイク・ディルーボ@Smalls(2015年)
ジョシュ・エヴァンス@Smalls (2015年)
ジョシュ・エヴァンス『Hope and Despair』(2014年)
フランク・レイシー@Smalls(2014年)
フランク・レイシー『Live at Smalls』(2012年)
ラルフ・ピーターソン『Outer Reaches』(2010年)